施術内容
はり灸
はり灸は痛くありません
はりと言えば痛い、こわい。そう思われますが、はり灸に使用するはりは、髪の毛程度の細さなのでほとんど痛みを感じません。また痛みを感じても蚊にさされた程度のものです。
星が浦整骨院では、整骨・はり灸などあらゆる施術法を地域の皆様にご提供しています。
お気軽にご相談下さい。
■整形外科的疾患
片頭痛・脳貧血・めまい・顔面神経痛・三叉神経痛・腰痛・坐骨神経痛・肋間神経痛・肩こり・腕神経痛・むちうち症・椎間板ヘルニア・関節炎・五十肩・関節リウマチ・ 筋肉リウマチ・腱鞘炎・弾発指・変形性膝関節症
■婦人疾患
月経困難・冷え性・不感症・更年期障害・つわり・不妊症
■その他
耳鳴り・船酔い・不眠症・ほか
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腰痛、脚の痛みあり、歩くと脚がしびれて痛む
高齢化社会への移行に伴い腰部脊柱管狭窄症が増えてます。
症状は腰痛、脚のしびれ、痛みですが歩くと脚のしびれ、痛みが増強し、しばらく腰を前かがみにして休むと症状が軽くなるのが特徴です。
重症の場合には数10mも歩けなくなります。このため、仕事に支障が生じ、買い物に行けない等日常生活が不自由になります。
又、お年寄りでは家にこもってしまうことが多くなりこの病気のために寝たっきりになってしまうこともあります。
【発病原因は後天性】
腰部脊柱管狭窄症は神経が通っている腰椎の脊柱管が狭くなり神経が圧迫される病気です。
発病原因はほとんどが後天性のもので、最も多いのが加齢に伴う脊柱管の狭窄であり50歳ぐらいから発病する例が多く60歳以降に多い病気です。
腰椎椎間板ヘルニアが20～30歳代の若者に多いのと対照的です。
※鎮痛剤より、腰部コルセットで治療
【根治治療を望む場合には手術が必要】
腰部脊柱管狭窄症の人は安静にしていれば症状が改善するので外出を控えるようになるが、それでは筋力が衰えるばかりか、骨粗しょう症の進行を早めることになります。
診断は問診、診察のほかレントゲンやCT,MRIによる画像診断で可能です。専門医による診察が必要となります。
治療は消炎鎮痛剤、はり、腰部コルセットを用いた保存療法が行われています。
症状が重くて保存療法で改善しない場合には圧迫している部分を切除する手術が必要になります。
私たちが行っている手術用顕微鏡を用いた手術法では、通常、手術結果は非常に良好であり、しびれ、痛み、歩行障害は著明に改善します。
そのため、手術翌日より歩行が可能であり（腰部コルセットの装着は１週間程度）術後2～3週間で退院、社会復帰が可能となります。
80歳以上でも体力のある方は手術が可能です。
その他お困りの病気については
お気軽にご相談ください。
はり灸Q&A
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Q.はり灸は痛くないですか？
A.はりは痛くありません。はり灸に使用するはりは、髪の毛程度の細さなのでほとんど痛みを感じません。また痛みを感じても蚊にさされた程度のものです。
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Q.はり灸によるウイルス感染は
大丈夫ですか？A.当院では衛生対策を積極的に実行しています。はりはすべてディスポ（つかいすて）のはりを使用していますので、はり治療による感染は一切心配ありません。
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Q.はり灸に保険は使えるのですか？
A.お取扱しております。詳しくはお問合せ下さい。
整骨
骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷・スポーツ障害などのお悩みに・・・
整骨は骨折や関節のはずれた状態などを
治すこと。接骨・ほねつぎともいいます。
日常生活の中での痛み。
スポーツ障害、交通事故によるケガなども
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■整骨適応症
